【衝撃】離島での生活

日記

こんにちは!あかまるの日記へようこそ(^^)
今回は「離島での生活ついて」です!
実は私は離島出身で、高校卒業するまでの18年間は離島で生活をしていました(^_-)-☆
今回は、都会に住んでいる方には信じられないような離島での生活について書いていきたいと思います〜(^^)/
ではごゆっくりどうぞ!

離島とは

離島とは、その名の通り大陸から離れている「島」のことで、主に大陸とは橋がかかってない島を指します(^^♪
私が住んでいた島は、人口が700人くらいの小さな島で、主に海産業がメインになります。
その為、島民の半分以上は漁師です(^^♪
海と山に恵まれており、離島独特の時間の流れがあります(^^)/
空気も澄んでおり、とても心地よいです(^^)/

次は内陸との違いについて書いていきたいと思います!
衝撃なところも沢山あるとおもいますのでご覧ください(‘◇’)ゞ

①全員知り合い

私が住んでいた島は700人くらいのものなので、知らない人はいませんでした
ただ、名前はあまり知りません。笑
そのかわりに、家と顔は知っています(^_-)-☆
ですので、名前言われてもわからないですが、住んでいる場所を言われるとわかります
あと、バイクや自転車、船なども誰のものか大体わかります。笑

②道路、信号がない

道路や信号はなく、全てが歩道であり、道路であります。
島民の交通手段は主に原付と呼ばれる、小型のバイクと自転車です(^^)/
信号はなくとも事故はほぼなく、事故をしたとしてもごめんなさいで終わります(^^)笑
全員が知り合いだからこそですね(^_-)-☆

③警察がいない

衝撃的かもしれませんが、私が住んでいた島には警察はいませんでした(‘◇’)
危険と思うかもしれませんが、全員が知り合いなので警察がいる必要はないです(^^)/
島民全員が警察のようなものなので、事件はないです(^^)/
悪さをしてもすぐバレますからね。笑
子供をもつ親にすれば、これ以上ない安全な場所です(^^♪
皆が見守ってくれてますからね!

④病院、コンビニ、チェーン店はない

良いところもあれば悪いところもあります。
24時間営業はなく、大体21時には閉まります。
私が住んでいた島には小学校までしかなく、中学生なると船で大陸の中学校に通います。
そこで初めてチェーン店に巡り合う人も少なくないです( ;∀;)笑
そして、病院がないのはなかなかつらいです( ;∀;)
ただ、診療所はあるので、軽いものなら大丈夫ですが、重症なら船で大陸まで行かないといけません。
これはなかなかつらいですね。。

⑤休みの日の使い方

休みの日の使い方とは主に「遊び」です!
遊ぶ施設がないので、鬼ごっこやかくれんぼなど、外で遊ぶことが基本になります。
そして、あたかかくなってくると基本で遊びます(^^♪
夏休み全部海で泳いだこともあります(^^♪
遊泳時間も9時から19時くらいまで泳いでいる時もありました(^^)笑
アシカより海の中にいる時間多かったです。笑笑
また、竹馬、縄跳び、鉄棒、一輪車などの小道具を使った遊びもメインなので、
内陸の人と比べると桁外れに全てレベルが高いです笑

まとめ

離島はとても魅力が多く、安全自然にあふれています(^^♪
しかし、やはり不便なことも多く、あまりオススメはできません。笑笑
1週間滞在くらいがちょうどいいです( ;∀;)
ただ、やはり結束は高まりやすいですし、
幼馴染は物心がつく前から中学生を卒業するまではずーーっと一緒です(^^)/
親同士も知り合いなので、ほぼ兄弟に近い関係になります(^_-)-☆
こういう異性関係ない関係はとても心強いときがあります(^^♪
皆様も是非離島に遊びに行ってみてはいかがでしょうか(^_-)-☆
今回は以上です!(^^)!
最後まで読んでいただきありがとうございました<(_ _)>

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