イルカから学ぶ、「他人より1日3時間多く自由な時間を得る方法」

イルカについて

こんにちは!あかまるの日記へようこそ(^^)/

今回は「他人より1日3時間多く自由な時間を得る方法」ということで、

イルカの特殊能力から学んだことを書いていきたいと思います(^_-)-☆

ではいきましょ~う(‘◇’)ゞ

人間は大体、7時間から8時間くらいの睡眠が最適だと言われています!

おおまかに、人生の3分の1くらいは寝て過ごしていると思うと、

考え方によっては「もったいない」と思う方も少なくないと思います(‘◇’)

4~5時間の睡眠で元気に過ごせるのであれば、今まで眠っていた3時間を、

趣味や、仕事など、有効に使えるわけです(^^♪

他人より3時間長く起きているだけで、長い目で見るとかなりのアドバンテージが得られるのです(^^)/

無駄な睡眠時間を無くして、他人より3時間長く、自由な時間をゲットできる方法を、

イルカさんが教えてくれたのでご紹介したいと思います(^^)/

まず「イルカってどうやって寝るの?」という質問をよく受けますが、

イルカは「寝る」というよりも「休む」といった感じです(^^)/

イルカの睡眠は脳を「右脳」と「左脳」の半分に分け、交互に休ませることによって、

睡眠の利益を得ています。つまりは「熟睡」はしないということです。

片目を閉じて、泳ぎながら寝るイルカがほとんどです(^^♪

これは、イルカの天敵となるサメやシャチから身を守るための、いわばイルカの「特殊能力」です!

「泳ぎながら寝るイルカがほとんど」と書きましたが、実はそうでもないイルカもいます。

それは、「飼育元のイルカ」です!「天敵から襲われることがない」と理解したイルカは、

噴気孔(頭の上の穴)だけ空気中に出して、ゆっくりと寝る子もいます(^^♪

ちなみにうちのイルカ達はしっかり両目を閉じて爆睡してます。笑

朝出勤してきたときもまだ寝てるときありますからね。笑

早い話、人間にこの能力が使えれば可能なわけですが、誰一人できません“(-“”-)”

イルカから学んだのは、この特殊能力ではなく「休ませる」ということ。

5時間熟睡して、残りの2,3時間を日中に「休めばいい」ということです(^_-)-☆

「休む」というのは、ゆっくりするということでなく「仮眠」です。

結局寝るんかいって思うかもしれませんが、違います。

この前、本で読みましたが、仮眠といっても5つの方法があるので、ざっくり説明します~

①ナノ・ナップ

止まって数秒目を閉じる。立っていてもできる。

②マイクロ・ナップ

座って1分、目を閉じる。

③ミニ・ナップ

深く腰かけて10分、目を閉じる。

④パワー・ナップ

机に伏せて、20分、目を閉じる

⑤ホリデー・ナップ

横になって90分。45分を2回でも可。

目を閉じるだけでも、睡眠と同じ効果を得られるそうです(^^♪

この5つの仮眠を上手に使い分けることによって、

無駄な睡眠時間を削ることが出来るというわけです(^_-)-☆

皆様いかがでしたか?

人間がイルカに教えるのが基本ですが、イルカから学ぶこともたくさんあるのです(‘◇’)

またの機会に他の学んだことも紹介できたらと思います!(^^)!

ラーメンは奢ってくれませんが、「イルカ先生」からいっぱい学びましょう(‘◇’)♪

これを読んで、少しでも好感を持った方はぜひ、

リツイートや、メンションで宣伝してくださいね(^_-)-☆笑

たくさんの人に届きますように(^^♪

今回は以上です!イルカ先生がわからない方は「イルカ先生 ナルト」で検索してみてね。笑

また、もっと詳しく知りたい方、ぜひこの本読んでみてください(^^♪

Amazon.co.jp: 朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」 eBook : 坪田 聡: 本
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最後まで見ていただきありがとうございました!

これからもあかまるの日記をよろしくお願いします(^^♪

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