こんにちは!あかまるの日記へようこそ(^^)/
今回のテーマは「人見知りは才能である」ということで、
私の考えを書いていきたいと思います〜(‘◇’)ゞ
人見知りの人も、そうでない人も是非読んでいただければと思います(^^♪
では早速まいりましょう〜(^^♪
人見知りとは
人見知りとは、主に初対面の人に対してうまく会話ができなかったり、
話しかけれなかったりすることであるというイメージです((+_+))
対象が、初対面じゃなくても「人」によって発動することもあります。笑
ただ、逆に言えば、「人」によって、もしくは、「状況」によっては発動しないこともあります。
例えば、家族、親しい友人、昔からの知り合い、緊急時、あとは「子供」です。
小さな子供に人見知りする人はほとんどいないでしょう(‘◇’)
次はその理由について考えてみます(^^)
なぜ人見知りするのか
この答えはおそらく「嫌われたくないから」です( ;∀;)
人見知りしない対象は、嫌われてもいいと思える人と、嫌われない自信がある人です(^^)
タイトルで「人見知りは才能である」と書きましたが、人見知りをする人は、
「嫌われたくない」と思えるとても「優しい人」です(^_-)-☆
される側目線で見ると、相手に嫌われたくないと思われるのはとても気分がいいです(^^♪
自分のことを大切にしてもらえている証拠ですからね(^^♪
ただ、人見知りされない人が必ずしも大切にしてもらっていないというわけではないです!
私は必ず初対面の方には、人見知りをされないように気をつけています(^^♪
嫌われたくないと思わせるのは申し訳ないので。。
ですので、「私はなにをされてもあなたを嫌いにはなりません」という気持ちを、
なるべく早めに伝えるようにしています(^^♪
ですので、人見知りは「する側」ではなく「される側」が悪いと私は思っています。笑
忙しそうな定員さんを呼ぶのが難しい人もいますよね( ;∀;)
呼べないのは定員さんへの優しさなのです(^_-)-☆
人見知りの人と話すときは、なるべく相手に気を遣わせないこと。これがとても重要だと思います(^^♪
人見知りをしない方は、しない方で優しくないわけではなく、
「嫌われたら嫌われたで仕方がない」と割り切れる人です(^^)/
人間全員に好かれることはありえません。必ず誰かに嫌われています。
嫌われている人に時間を使わない。これができると精神的にはすごく楽になります(^^)/
まとめ
人見知りは相手を気遣える優しい人にしかなれない能力です(^^)/
マイナスではなく、むしろプラスです(^^)/
堂々と人見知りしましょう!笑
人見知りを治したいと思う方も多いと思いますが、私は魅力に感じます(^^♪
人見知りじゃなくなると、精神的には楽ですが、治さなくてもいいんです。
あなたはその分優しいのだから(^_-)-☆
今回は以上です!(^^)!
最後まで読んでいただきありがとうございました<(_ _)>
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