こんにちは!あかまるの日記へようこそ(^^)
今回のテーマは「苦手な上司の取扱説明書」ということで、
私が普段心がけている苦手な上司への対応を書いていきたいと思います〜(^_-)-☆
是非参考にしていただければと思います(^_-)-☆
ではいきましょう!
嫌いな上司とは
まぁおそらく、どこの企業、どこのグループにいっても嫌な人はいます。
おそらく嫌いな人とは、自らが思う「理想の上司」ではない人だと思います。
人間には必ず相性がありますから、全員とうまくやるのは不可能です(^^)/
トリセツ
ただ「嫌い」にはならずに「苦手」程度で済ましましょう(^^♪
さほど差がないように思えますが、嫌いな人とは関わらない方が良いので、
何を言われても聞く耳を持たないことになります。
「嫌いだから間違ってる」と思い、話を聞かないのは間違いです。
どれだけ嫌な人でも、全てが間違っているわけではないということを忘れてはいけません!
苦手な人からも学べることはたくさんあるということです(^^♪
「自分はこうならないように気をつけよう」と学べる、いわゆる反面教師というやつです(^^)/
必ず良いところもあるので、良いところは真似しましょう!
そして、業務に関係がないこと以外は関わらないのが正解です(^^)
あくまでも仕事上の関係。苦手な人と関わるのも仕事です((+_+))
あからさまに無視したり、無愛想になるのは「業務放棄」にあたると考えます。
嫌なことがあっても「仕事仕事」とわきまえましょう((+_+))
苦手な上司がいるのはラッキー?
反面教師にできるというのもそうですが、自分を見つめ直すという点でも、
苦手な上司がいるのは得することもあります(^^)
最初の方に、苦手な上司=理想の上司ではない人。と書きましたが、
苦手な上司を悪く言う前に、あなたは理想の上司でありますか?
もしくは、上司にとって理想の部下でありますか?
「理想の上司」とは人それぞれ異なります。
あなたの理想とは違って苦手でも、他の人にとっては理想かもしれません。
もう一度自分の立ち位置を見直すチャンスをくれる人だとも捉えられます。
理想の部下になってから上司を語りましょう(^^♪
まとめ
①嫌いではなく、苦手でとめましょう
②苦手な人からもたくさん学びましょう
③自分も理想の部下になりましょう
この3つを意識すると、苦手な人へのストレスを軽減できると思います(^^♪
全て自分の力に変えてやりましょう(^_-)-☆
皆様も是非参考にしてみてはいかがでしょうか(^_-)-☆
今回は以上です!(^^)!
最後まで読んでいただきありがとうございました<(_ _)>
コメント